Introduction to Candlesticks - High and Low, Open and Close Price

ローソク足の概要

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ローソク足の概要

入門 第 23章

金融市場におけるFXプロフェッショナル・トレーニングへようこそ。このセッションでは、日本のキャンドルに由来するローソク足についての概要、ローソク足の詳細、陽線と陰線に加えてローソクの始値、利益ラインと損失ラインについて説明します。

ローソク足

ローソク足、あるいは日本のキャンドルは、最初は日本のトレーダーの間で始まり、使用されていたものです。ローソクの形には、売手と買手の感情に加え、その買い・売り注文に対する気持ちが表現されています。

ローソク足の使い方

ローソク足に関するテクニカル分析は、将来の市場動向に最も重大な効力を持ち、したがって、あらゆる国で株式市場に関する情報が、同じ一つの証券取引組織から発表されていることから、同じ価格と機能を持った日本のローソク足方式で提供されています。一方、外国為替市場は銀行間のネットワークですから、日本のローソク足の方式であっても、各市場の業者間に時差もある訳で、業者によりさまざまな機能と価格のものが使われます。ローソク足の形状、高値、安値、始値、終値が、業者により大きく異なる場合があります。

最良で一番正確なローソク足は、FXProが提供しているもので、特に原油や金などの商品では価格の履歴も多いため、より正確なテクニカル分析に役立ちます。一部の取引業者は、価格履歴を限られた期間分しか持たないので、これらの商品については問題となるでしょう。

Introduction to Candlesticks - Japanese Style - Stock Exchange Market Application - Time Zone Frame MetaTrader

株式市場における出来高は、唯一の組織である証券取引所の組織が出す情報なので信頼性が高いと言えます。ただし取引数量は有効ではありません。外為市場で取引量を知りたい場合は、FXPr、FXCM、IG、OANDAなど、多くの顧客を持つプラットフォームに確認するのが適切でしょう。ローソク足には、信頼度がまちまちの140以上の種類があります。ローソク足は、H4以上の時間枠のものが、より信頼性が高いと言えます。ローソク足を使って提供されたテクニカル分析は、トレーダーがH4以上の時間枠を使う場合に、より確実です。短期間の場合、価格変動がより大きくなるため、信頼性が落ちます。

テクニカル分析には、使用される本数によってさまざまなローソク足があります。

Introduction to Candlesticks - Forex Market and Financial Market - Price Market in Time-frame - Lot Size

  1. 本のローソク足に基づいたテクニカル分析もあります。
  2. 本より多く、 2本から5本のローソク足を使ったテクニカル分析も可能です。ローソク足間の相互作用は、テクニカル分析に大きな影響を与えます。

ローソク足は、その重要性により分類することができます。

  1. 重要度が高いもの
  2. 重要度が中等度もの
  3. 重要度が低いもの

最も応用できるローソク足が、テクニカル分析にとても重要です。

ローソク足のさまざまな部位

ローソク足には本体があり、実体としても知られています。始値はローソクが作られた時の価格です。終値はローソクが終わる時の価格です。高値はローソクが遭遇した最も高い金額です。安値はローソクが触れた最も低い価格です。本体と高値・安値の間の領域をひげと呼びます。本体と高値の間が上ひげで、本体と安値の間が下ひげです。ローソク上には、ひげはありません。

ローソク足の種類

ローソク足は、2つに分類できます。上昇のブルと、下降のベアです

Introduction to Candlesticks - Main Body, High and Low Prices, Opening and Closing Price of Candlstick

上昇のブルのローソク足は、始値が終値より下にあるもので、左側の図に描かれています。価格は始値から一定の時間が経過した後、多少値動きし、開始価格よりも高い金額で終了します。

下降のベアのローソク足は、始値が終値より上にあるもので、右側の図に示されています。価格は始値から一定の時間が経過した後、多少値動きし、開始価格よりも低い金額で終了します。

高値と安値はいずれの場合も同じです。

注文の購入価格は、ローソクの種類によって異なります。ブルのローソク足では、注文価格はローソク足に示される高値を超えているでしょう。買い注文の購入価格は、ローソク足の高値より高いはずです。ベアのローソク足では、売り注文の価格はそのローソク足に示される安値より安いでしょう。

H4の時間枠のローソク足から3ピップス離れたところで、最初の注文を出すことをお勧めします。これは、日、週、月で、それぞれ5、7、10ピップスの差となります。この方法だと、ローソク足に基づくテクニカル分析の不具合を軽減します。

Introduction to Candlesticks - Bullish and Bearish Type - Higher and Lower Shadow Price

ブルのローソク足で買い注文のTPは、そのローソクの高値の上に、そのローソクの長さを加えたところで出すべきです。この注文に対するSLは、ローソク足の安値で出すべきです。

ベアのローソク足で売り注文のTPは、そのローソクの安値のから、そのローソクの長さ差し引いたところ出すべきです。SLは、そのローソク足の安値で出すべきです。

これでこのセッションは終了です。次回をお楽しみに。

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